常識の逆を言語化する。これあり得る
常識の逆を言語化する。
→これあり得る。高い専門性、ハードスキル、クールビューティー、内に秘めた熱いハート。
・経験がないのに頼れるソーシャルワーカー
→これあり得る。データ、SNSで人脈づくり、ネットワーク、AI、テック、DX、科学的手法と親和性あり。
・お金を取らないソーシャルワーカー
→これあり得る。無料FPのモデルが参考になりそう。相談自体から報酬を発生させるのではなく、どこかでEXITさせる。
・やる気がないソーシャルワーカー
・熱意のないソーシャルワーカー
→これもあり得る。信頼関係とバリューが出せれば良い。結果次第。ローコストソーシャルワーカーあり得る。
・面倒な案件が好きなソーシャルワーカー
→これは断然あり得る。困難案件自体でEXITを考えなければいい。
・地域で孤立しているソーシャルワーカー
→これも全然あり得る。ネットで全国と繋がればいい。
→ただ、地域で課題を解決する観点からは、対面での関係性がなかったとしても、ネットでの繋がりを地域でもつくりたい。
・専門性のないソーシャルワーカー
→これも全然あり得る。経験のないソーシャルワーカーと同じ。
・クライエントの話を聞かないソーシャルワーカー
・メモを取らないソーシャルワーカー
・5分しか話を聞かないソーシャルワーカー
→これもあり得る。クラブハウスのような音声チャットの仕組みやチャットなどでの相談の形もすでに始まっているだろう。
→視覚障害や聴覚障害、あるいは移動に支障がある人にとって、対面での相談しか選択肢がないのはむしろ問題。
⇒仮にインターフェイスがアナログだったとしても、バックグラウンドをデジタル化することで、今までのソーシャルワーカー像と全く変わってくる。