さくらのソーシャルワーク日記

社会福祉士さくらが思ったこと感じたこと

ソーシャルワーカーは福祉の空気になる

NHKの小国志朗さんの言葉からの抽象化。


■なんだろう→実は→なるほど、が必要。


ソーシャルワーカーに当てはめると、
ソーシャルワーカーは福祉(社会)の空気になる
↓つまり
目に見えないけど、とても大切
↓だから
もっと専門性の底上げが必要


ラグビーってダイバーシティの象徴


ソーシャルワーカーダイバーシティのど真ん中にいる。


■大切なのは一番最初の取材ノートのページ。
しばらくたって、この最初の疑問に答えられない。
だいぶ分かってきたぞというときが危ない。
自分にしか分からないこと。
ここを放棄してはいけない。


ソーシャルワーカーにしか分からないストーリー、それを放棄しない。


⇒逆境の中で気高く生きている、障害者、高齢者、児童、傷ついた人、不安に思っている人、それを見守る家族。その人たちが幸せになれる社会でなければだめだ。